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全国には、実に多くのスクールがあり、特徴もさまざま。ここでは、通信教育と通学講座に分けて、それぞれのスクール選びのポイントをご説明しましょう。
学びたいテーマは決まっているけど、どのスクールが自分に向いているのかわかない、という方には必見です!
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必要な教材は全て網羅されている? |
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ビジネス資格の取得講座と趣味系の講座では多少異なる部分がありますが、ここでは、ビジネス資格の講座を中心にご説明しましょう。
ビジネス資格の取得講座では、受験科目に相当するテーマに則してテキストが構成されているのが普通ですが、必ずしも全科目に対応してテキストが用意されているとは限らない場合があります。
たとえば、行政書士試験では、法令科目と一般教養科目の2つの分野がありますが、一般教養科目は中学・高校レベルの国語・社会といった内容が中心なので、スクールによっては法令科目に的を絞った教材構成をとっているところも少なからずあります。
一定の学習経験があったり、試験概要を十分に把握したりした上で、そうした教材構成で問題なしと判断した場合ならともかく、試験について十分な情報を獲得していない段階で通信講座などをはじめようという場合には、すべての科目について指針となるテキストがあったほうがベターです。
通信講座のメリットは何と言っても、自分自身に試験についての知識がなくても、必要な教材が一通り揃う点にあるといっても過言ではありません。
希望する通信講座がどんな教材構成なのかは事前に必ず確認し、全試験科目に対応しているものであるかどうかはチェックしておきましょう。
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添削や質問表など、個別指導ツールはある? |
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通信講座というからには、スクール側とのやりとりが発生することが大前提です。しかし、中には「通信講座」と称しながらもパッケージ化された教材提供にとどまる内容のものもあります。
学習経験者や中級者の場合には、一定の進度で添削などをやりとりすることがわずらわしく、そんなものはないほうがよいと判断するケースもあると思われますが、初心者の場合には、スクールとのコミュニケーション(添削や質問票)がしっかりパッケージングされた講座を選ぶほうがよいでしょう。
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教材や指導内容のレベルが明示されている? |
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ビジネス資格関連の通信講座の場合、多くは初心者を想定して教材や指導のレベルが設定されていることが一般的です。しかし、中には中級・上級者向けに開発された通信講座もあります。
速習コースや短期コースなどの名称を使っている講座などの場合には、特に注意が必要です。初心者でも学習できるだろうと勝手に思い込んで申し込んでみたら、学習経験者向けの講座で、問題演習教材ばかりで構成されていた、などということのないように注意しましょう。
パンフレットを見ただけで判断がつかないような場合には、電話などでスクールに問い合わせるべきでしょう。
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教材や指導内容のレベルが明示されている? |
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通信講座の場合でも、実際に指導するのは、その分野の専門家である講師ですが、添削や質問票、そして各種の問い合わせなどで窓口となるのは常にスクール事務局です。そういう意味では、指導陣の実績はもちろんのことですが、それ以上に事務局のサービス体制の良し悪しも重要なポイントです。
そして、この点についていえば、どんなにカタログを見たり、教材を見たりしても判断がつきません。実際に事務局にいろいろな問い合わせをしてみて、どんな対応をしてくれるかを見極める必要があります。
受講前であっても、お客様に対して迅速な対応をしてくれるスクールなら、受講中の対応も迅速であると判断できるでしょう。
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