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さる9月5日に、本年度の中小企業診断士第1次試験の合格発表がありました。平成13年度から新試験制度に移行し、今年で3回目の実施ということから、昨年の合格率がひとつの目安ではないかと思われていましたが、結果としては昨年を下回る16.2%という合格率でした。新制度以前の合格率が20%を越えるあたりで推移していたことから、最終的にはこのへんに落ち着くのではないかという推測もありましたが、そうした予測をも下回る結果に、驚きを隠せない受験生も多かったようです。
受験申込者数については、平成13年の1万人超から、平成14年が1.2万人、そして今年が1.4万人超と着実に増加傾向にあり、この資格のニーズが高まっていることを物語っています。
多くの国家試験において、受験者数の増加に伴って、合格率が低くなる傾向があるとはいっても、今回の16.2%という合格率は非常に厳しい数値であり、来年以降の受験を検討されている方々は、くれぐれもしっかりした受験対策をとるようにすべきです。

■過去3年間の合格率推移
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申込者数 |
受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
| 平成13年度 |
10,025 |
8,837 |
4,529 |
51.3% |
| 平成14年度 |
12,447 |
10,572 |
3,355 |
31.7% |
| 平成15年度 |
14,692 |
12,449 |
2,021 |
16.2% |
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