| 今年の夏は猛暑で、とても資格試験学習なんて気分じゃない、という方も多いかもしれません。しかし、多くのビジネスパーソンにとって、自己啓発、キャリアアップは常に意識なければならない大切なことです。暑さを理由に怠けていてはいけません。
そこで、今回は、これからの取組みでも十分間に合う、秋の国家試験について取り上げます。暑さに負けない気迫をもって、秋試験に向けてがんばってみてください。 |
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行政書士 |
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平成16年度の本試験は10月24日に予定されています。願書の受付期間は、8月4日から8月31日までですから、これからでも間に合います(詳細は試験実施機関にお問い合わせください)。
さて、試験まで約3ヶ月あります。法律関連資格の登竜門的資格で、比較的受験しやすいといわれていますが、果たして3ヶ月程度の学習で間に合うだろうかと、思う方もいることでしょう。確かにカンタンに合格できる試験ではありませんが、しっかりとした学習計画を立てて、効率的な学習を心がければ、決してムリということはありません。
具体的には、これからの学習であれば、独学ではなく、しっかりした受験指導団体の通信講座なり、通学講座を活用するべきです。一般的な通信講座などは6ヶ月程度の受講期間を設定しているようですが、講座によっては短期コースとして、半分の3ヶ月で履修できるよう、カリキュラムが構成されているものもあります。そうしたものを活用することで、短期間でも合格力を養うことができます。
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消費生活アドバイザー |
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平成16年度の消費生活アドバイザー1次試験は10月3日に予定されています。受験申請の受付期間は8月2日から8月31日(郵送による申請のみ)となっていますので、これからでも間に合います(詳細は試験実施団体にお問い合わせください)。
消費生活アドバイザー試験は、経済知識から生活知識まで、幅広い分野から出題されるのが特徴ですが、各分野とも比較的基礎的な知識が問われることが多いので、自分の得意分野については、問題演習中心の学習をすることで時間を短縮し、その分を苦手科目になりそうな分野の学習に充てる、といったメリハリのある学習スケジュールを工夫すれば、合格に必要な実力を身につけることができるでしょう。 |
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日商簿記検定 |
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平成16年度の秋試験(第108回)は、11月21日に予定されています。簿記検定のメリットは何といっても、1級〜4級までのランクがあるので、ご自身の知識レベルや実務経験、そして、試験日までに捻出できる学習時間などを勘案して、高いレベルを目指すこともできますし、基礎的なレベルから順次ステップアップしていくこともできる、という点にあります。さすがに、学習経験も実務経験もない方が、いきなり1級を目指すのはどうかと思いますが、3級あるいは4級であれば、初心者の方でも十分に合格を狙えます。
よく、「自分は経理関係の仕事ではないから、簿記は無関係」というビジネスパーソンがいますが、決してそんなことはありません。簿記の仕組みを知ることは、ビジネスに携わるすべての人にとって不可欠の知識といえますので、どなたでも学習する価値があります。
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| 以上、今回は3つの資格を取り上げましたが、これ以外にも、初級シスアドをはじめとして、短期決戦を目指せる資格試験はいくつもあります。ご自身なりに調べてみて、チャレンジしてみてください。 |